当社では、国連で採択された「SDGs (持続可能な開発目標)」の達成に向け、 事業や自社の活動を通じて持続可能な地域・社会や環境へ貢献していきます。
当社では、事業を通じて社会の課題に向き合いお客様に新たな価値の提供と全てのステークホルダーの発展に貢献するため、サスティナブルな社会の実現に向けた 「SDGs」 への取り組みを行っております。
ナビゲートが取り組む10の開発目標について
01事業活動を通じて取り組む課題
インターネット技術を活用し自治体などと連携の上、地域社会へ貢献します。
「街の安全みまもり」は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、地域の安全・安心を高める活動です。東京都都民安全推進本部が行う「街の安全みまもり」施策の特設サイトの制作・運営を行います。
革新的な研究やサービス開発を行い将来のスタンダードとなりうる技術を発信しインターネット文化の創造に貢献します。
日本政府が「2050年までに温室効果ガス排出ゼロ」を宣言したこともあり、今後自動車産業ではEV化の加速が見込まれます。ナビゲートでは現在EVユーザー向けコンシェルジュアプリ「EVNAVI」の開発に取り組んでおります。従来の検索システムをライフスタイルコンシェルジュとして進化させ、EV化社会推進に取り組みます。
※2022年度ローンチ予定
様々なステークホルダーと連携し事業の付加価値を創造し国内企業のSDGs経営に貢献します。
当社はSDGs17『パートナーシップで目標を達成しよう』を中核課題とした新サービス『SDGsNAVI』を通じて低価格で中小企業のSDGs導入支援を行い産・学・官のパートナーシップを拡大し、IT技術を活用してSDGsの達成に貢献します。
【2021年度目標】
『SDGsNAVI』支援社数10社
02自社として取り組む課題
多様な能力と個性をもつ社員が柔軟な発想と行動力を発揮し、付加価値の高いサービスを提供し続けることができるよう、ダイバーシティを推進します。
社員の登用について、採用、教育、配置、評価等すべてのシーンで性別や国籍が平等で働きやすい職場環境を重視し、多様性と各人のエンパワーメントある組織作りに取り組みます。
従業員一人ひとりが高い倫理観を持ち、いかなる不正も許容しない企業風土の浸透を図りコンプライアンス態勢の充実に努めます。
社員が働きがいを持って働けるよう、また社員のコンプライアンスに対する意識醸成、及びビジネススキル向上のためビジネスマナー研修やコミュニケーションスキルアップ研修を実施します。
【2021年度目標】
企業活動における情報資産保護や適正利用の重要性と責任を認識しビジネスへの価値最大化とリスク最小化に取り組みます。
情報セキュリティマネジメントマニュアルに則り、全社員に向けISMS、及びプライバシーマーク教育研修を実施します。情報セキュリティに関する意識醸成はもとより、社内サーバへのセキュリティ対策や、社内ネットワークへの専用セキュリティルーターの設置、各PCへのウィルスソフトのインストール及びアップデートの徹底等を行います。
【2021年度目標】
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